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人工関節とは

手術について

肘は3個の骨でできているちょうつがいのような関節です。ちょうつがいの上の部分は上腕の骨(上腕骨)の終わりの部分にあたり、ちょうつがいの下の部分は前腕の並列する2本の骨(橈骨と尺骨)の始まりの部分にあたります。

肘関節を曲げると、2本の前腕の骨と上腕骨の終わりの部分がこすれ合います。

関節炎によって起こる痛みを治療する方法はたくさんあります。そのひとつが人工肘関節全置換術です。

人工肘関節全置換術をおこなうかどうかは、主治医とよく相談し、肘関節や関節炎、人工肘関節手術についてできるかぎり多くの知識を得てから、慎重に決める必要があります。

人工肘関節全置換術では、金属と非常に硬いプラスチックで作られた人工のちょうつがいを関節に挿入します。

そうすると、前腕の2本の骨が上腕骨と接触せずに、肘を動かすことができるようになります。この人工のちょうつがいを「インプラント」と呼んでいます。

 



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