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人工関節とは

人工肩関節置換術

人工肩関節の構造

人工肩関節置換術では、損傷した肩関節の痛みを持つ部分を人工肩関節部品と交換します。骨頭と置換する部品は、丸い形をした金属ヘッドとステムからできています。グレノイドと置換する部品は、骨頭の丸いヘッドと適合するなめらかなプラスチックの凹状の半円形シェルになっています。

肩関節のこの両方の部品を組み合わせるとき、人工肩関節全置換術と呼びます。関節の上腕骨側のみ(ボール)を置換する場合もあります。この場合は人工骨頭置換術と呼びます。


肩関節(人体)の構造

肩関節は、ボールとソケット状の関節です。肩関節のボール部分は、上腕骨の丸い骨頭からできており、ソケット部分は、肩甲骨のくぼみからできています。
上腕骨骨頭(ボール)は、関節を形成しているグレノイド(ソケット)内にぴったりフィットし、肩関節を動かせるようになっています。この関節の周囲にある軟骨、筋肉、腱は、この関節を支え、安定性を保ち、動きやすくししています。


肩関節(人体)の可動域

肩関節により、あらゆる方向に腕を回転させることができます。可動域は、グレノイド(ショルダーソケット)上で上腕骨骨頭を動かす事ができる範囲を意味します。


 


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