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よくある質問

人工関節の手術

手術について

どこで手術を受けたら良いでしょう?

患者様ご自身が「この先生へお任せしたい」と思える様な信頼できる医師に出会いましょう。最近は、セカンドオピニオンを求めていくつかの病院で診察をお受けになる患者様も増えています。

人工関節の置換手術ってなんですか?

加齢や病気等によって破壊され本来の動きができなくなってしまった関節表面を手術により取り除き、人工物と入れ替える手術の事です。

人工関節の再置換手術とは?

人工関節の置換手術をした後、体内に入れた人工関節が何らかの原因で緩んでしまった場合や永年の使用により人工関節同士がこすれ合い磨り減ってスムーズな動きができず生活に支障をきたす場合があります。この場合に新しい人工関節へ入れ替える手術のことを言います。

手術をすると痛みはとれますか?

人工関節手術は痛みを取り除くのが一番の効果で、通常の手術が行われれば90%以上緩和されています。
ただし、人工関節を取り巻く組織が馴染むまで(3〜5ヶ月)は手術をした周辺に痛みを覚える方がいますが、手術前の痛みのように日常生活に影響を及ぼすことは少ないようです。

輸血は必要でしょうか?

手術を受ける病院であらかじめご自身の血を一定量採血しておき(自己血貯血)、術後に返血します。術後は手術箇所に血が溜まらないように細い管を入れて血を吸引しますが、最近は関節内に凝血剤を入れ吸引を3時間程度は行わない事で出血量を減少させる方法を使用する病院もあります。この方法では90%のケースで輸血が不要になります。

麻酔について教えてください。

手術中、術後の痛みを抑えるため、腰の麻酔か太もものつけねの神経の麻酔を行います。 必要に応じて全身麻酔をします。手術中は麻酔専門医が患者様に付き添い容態に合わせて薬のコントロールをします。

合併症とは何ですか?

手術中、術後に起こり得る人工関節置換術の目的にそぐわないで発生した様々な問題のことです。中でも最も注意を払わなくてはならないのは、細菌感染ですが最近は感染を防ぐ様々な予防策がとられており、この可能性は大変低くなっています。
その他にすぐに生じる合併症としては、エコノミークラス症候群、貧血、骨折等ですが、これは医師により指導や予防策が行われています。詳しくは医師に尋ねてみましょう。また、人工関節が長期間使用すると緩む、擦り減る等の長期間経過してからの合併症もあります。

 

手術室のでき事

手術は何時間位かかりますか?

人それぞれの症状により異なりますが、平均的には1.5時間から3時間程です。

手術はどのように行われますか?

>> 人工股関節の手術

>> 人工膝関節の手術

手術後

手術直後の体調はどのようなものですか?

発熱:
大きな手術を行ったため熱が出ることもありますが、だんだんと下がってきます。
出血:
手術した部位に血が溜まらないように、チューブを通して血を集め、出血量によっては手術前に採っておいた自分の血を輸血します。チューブは通常3日後に抜きます。
痛み:
手術直後は痛み止め等の注射を使い抑えますが、翌日にはだいぶ楽になるはずです。通常、術後2〜3日で痛みは我慢できる程度になります。

以前と変わらない日常生活はできますか?

→痛みがなかった頃と全く同じ様な活発な運動をすることはできませんが、注意点をきちんと守れば軽い運動を含めた快適な生活を送ることができます。
※いずれの場合も、適切な体重を保つことが大切です。

どの位の頻度で通院するのですか?

人工関節を長く使い続けるためにも、退院後の定期的な受診が重要です。
手術後は医師の指示する頻度に従って診察を受けましょう。

術後に気をつけなければいけないことはありますか?

人工関節の寿命を延ばすために、手術を受けてからの生活に関して、いくつか守らなければならないルールがあります。

>> 人工股関節の手術を受けた方(または受ける方)

>> 人工膝関節の手術を受けた方(または受ける方)


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